高松宮記念!過去の傾向と予想ポイント!

春に行なわれる中京競馬場のGI・高松宮記念は、わずか約70秒の戦いです。1200mを一気に駆け抜ける春のスプリント王決定戦になります。

中京競馬場で行なわれるGI競走2レースのうちの1レースが高松宮記念です。春の短距離路線の実力馬はこのレースを目標にしています。

目次

高松宮記念 GI 中京競馬場 芝1200m 馬齢4歳以上OP

高松宮記念は、芝短距離路線の実力場の目標レースになりますが、マイルを得意とする馬の中にもこのレースに出走をすることがあります。

毎年多頭数の短距離レースだけに荒れそうなイメージがありますが、比較的実績馬が1着になる実力の出るレースになっています。

競馬場とコースの特徴

高松宮記念が開催される中京競馬場の芝・1200mは、逃げ・先行タイプに有利に見えますが、差しが届くことも多くなっています。

日頃から高配当が出る競馬場としても知られています。高松宮記念の時は、人気薄馬が連対をして高配当になることもありますが、1着馬は比較的人気のある馬です。

高松宮記念の過去の結果

高松宮記念の過去5年間の結果を掲載しておきます。

2014年3枠5番 コパノリチャード M.デムーロ騎手 3番人気
2015年2枠4番 エアロヴェロシティ Z.パートン 4番人気
2016年2枠4番 ビッグアーサー 福永騎手 1番人気
2017年3枠6番 セイウンコウセイ 幸騎手 5番人気
2018年5枠9番 ファインニードル 川田騎手 2番人気

過去5年の結果を見ると1番人気馬~5番人気馬までが1回ずつ1着になっています。この数字だけを見るとバラツキがあるので良くわかりません。

2016年のビッグアーサーは、1番人気で単勝390円となっていました。2017年のセイウンコウセイは、5番人気で単勝870円です。

日頃から馬券を買っている人であれば解ると思いますが、人気差ほどオッズに開きがないのがわかります。つまり混戦のレースが多いということになります。

高松宮記念の枠順と脚質の有利不利

高松宮記念の行なわれる中京競馬場芝・1200mは、下級戦だと差し・追込タイプの馬に勝機があるのですが、高松宮記念に関しては、過去5年全て先行馬が1着になっています。

但し、2着・3着馬に関しては、先行が有利という訳ではなく差し馬や追込馬も入着しています。思った程枠順や脚質に関する差はなく、実力馬が上位にくると考えましょう。

高松宮記念までのローテーション

高松宮記念へのローテーションは、「阪急杯」「オーシャンS」「シルクロードS」のどれかをステップレースにしている馬が好成績を残しています。

この3レース以外の馬で連対をしたのは33頭中わずかに4頭ですが、4頭ともGI級のレースでの実績のある実力馬になっています。

また、前年度10月以降に中央競馬の重賞レースで好成績を収めた馬は好走していますが、実績のない馬は殆ど3着以内に入れていません。

高松宮記念の予想の傾向と対策

高松宮記念は基本的に実績のある実力馬を中心に考えるのが無難だと思います。また、混戦になることも予想されるのでBOX買いなども悪くない作戦です。

多頭数なので展開なども気になると思いますが、やはり内枠に先行できる馬が入った場合は、少し有利になると思います。

まとめ

高松宮記念の予想と過去の傾向を説明しました。競馬ファンの中には徹底して軸馬から流し馬券にこだわる人もいます。

人それぞれの考え方なので、肯定も否定もするつもりはありません。あくまでも的中をしていればということになります。

勝てば官軍ではないですが、的中させなくては意味がない部分もあります。やはり馬券を買う以上は的中にもこだわりたいものです。

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