単勝2点買いのやり方とメリット・デメリット

競馬の馬券購入方法に「複勝コロガシ」があることを説明しましたが、分割コロガシを利用した「単勝2点買い」という方法も存在します。

今回は、比較的回収金額も望めて安定感も期待できる「単勝2点買い」を説明します。
この記事を読んで、単勝2点買いで安定した的中と回収率を目指しましょう!

目次

安定した的中率と回収率を求める単勝2点買い!

通常は単勝馬券というと1点買いをする人が多いですが、2点買いをすることでできるだけリスクを減らすという考え方が単勝2点買いの基本です。

この買い方はある程度の精度の高い競馬予想と資金配分を行う面倒さがあります。
従って、朝一で馬券を購入して結果待ちをする競馬ファンにはあまり向いていません。

単勝2点買いとはどのような馬券の買い方なのか?

単勝2点買いには特に決まりがある訳ではありません。単勝馬券を2点買うというだけでどの馬の単勝を買うのかは本人次第となります。

競馬予想に正解はないと日頃から説明しているとおり、最終的には自分自身の予想方法を極めて欲しいと願っています。

ここで説明をしているのは、あくまでも馬券の買い方になります。個々の競馬予想方法にマッチすれば、利用して欲しいと思っています。

単純な考え方だと気に入っている新聞の「◎○」「○▲」「◎▲」などの組み合わせを購入した時にどうなるのか?このようなデータを取るのもひとつの考え方だと思います。

分割コロガシを利用して資金配分を行おう!

単勝2点買いは、基本的に資金配分が必要になります。片方を主軸において、残りを元返しにする方法とどちらが的中しても同じ回収率を狙う方法があります。

どちらの方法を利用するかは、個々の考え方や予想スタイルによって異なると思います。臨機応変というのも悪くありません。

資金配分をおこなっても殆どメリットのないレースは素直に見送るか、1点買いに替えるしかありません。

例えば1番人気の馬で単勝1.2倍などの時には資金配分もあまり上手くいかなくなります。
このような時は殆どの確率で1.2倍の馬が勝ちます。

10,000円の購入金額があるとすれば、1.2倍の馬には9,000円の単勝を購入する必要があります。同時にもう1頭は10倍を超えていることが条件です。

仮に1.2倍の馬が1着になってもわずか+800円です。1点買いに替えたとしてもリスクの大きさを考えると見送りが理想となります。

単勝・複勝1点買いとどちらが有効か?

単勝2点買いのに似た馬券の買い方に1頭の馬の単複を購入するパターンがあります。本来は、単勝2点買いと単複1点買いを上手く使い分けるのが理想だと思っています。

頻繁に競馬資金を追加できる人であれば、このような面倒な買い方をせずに楽しんで購入をすれば良いですが、長く安定感のある競馬を目指すには工夫が必要です。

「単勝2点買い」と「単複1点買い」を比較しても結果はどちらも使い方次第になるので答えを出すのは難しいと思います。あくまでも予想精度が全てのポイントになるからです。

レースに合わせてどちらかを選択するか、自信の予想スタイルに合う購入方法を考えていくのかが最終的な馬券購入のポイントになります。

まとめ

個人的には「単複1点買い」「単勝2点買い」の2通りの買い方を利用すれば、競馬で勝つことはさほど難しいことだとは思っていません。

但し、自分の競馬予想スタイルや資金配分方法が、これらの買い方と上手くバランスが取れているからというのが本音だと思っています。

競馬初心者の方にはやや面倒な部分もあるとは思いますが、競馬予想を確立させていくと同時に回収率のことを視野に入れていく必要があります。

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