新潟競馬場の特徴と攻略ポイント

日本で一番広い競馬場は?と聞かれたら競馬初心者の人は東京競馬場と答えるのではないでしょうか?

今回は、最も長い1周と直線が自慢の新潟競馬場を紹介します。この記事を読めば、新潟競馬の攻略ポイントが理解できるようになります。

目次

日本で唯一の直線1000mレースは新潟競馬場だけ!

以前はごく普通の競馬場でしたが、2001年に「右回り」だったコースを「左回り」に改修して、更に日本で最も長い直線の競馬場に生まれ変わりました。

ラストの直線と言えば東京競馬場の代名詞でしたが、新潟競馬場の658.7mという直線と直線1000mのレースが誕生は、大きな話題になりました。

コースの形状や起伏もより速度重視のレース展開になることも多く、最後の直線での勝負になることが多い競馬場です。

新潟競馬場の概要と特徴

新潟競馬場の最大の特徴はラストの長い直線と直線1000mのレースですが、内回りのコースは小回りになっているので、予想時には注意が必要です。

長い直線は、東京競馬上のイメージがあるので力がいると思われがちですが、直線の前が緩やかな下り坂になっているので、加速をした状態で直線に向かうことになります。

外回りは、スローペースからの直線でのたたき合いが多くなるのですが、内回りは全体的に最後まで脚を使える持続力とスピードを兼ね備えた馬が有利になります。

開催時期(2018年)

  • 1回 4月28日(土)~5月20日(日)
  • 2回 7月28日(土)~9月2日(日)
  • 3回 10月13日(土)~10月28日(日)

※2回は関東圏の開催となっていますが、1回と3回は3会場目としての開催です。

住所新潟県新潟市北区笹山3490

新潟競馬場で行われている距離と攻略ポイント

新潟競馬場名物の直線1000mは外枠が断然有利になります。力関係が同様であれば、間違いなく外側の逃げ・先行馬を中心に狙うべきです。

外回りの芝レースはスローな展開になるので逃げ馬から狙いたいところですが、データ的には差し馬が有利な結果となっています。直線の瞬発力がある馬が有利です。

ダートレースだと1800mがスローな展開になることが多い上に平坦なコース形状なので、逃げ馬が圧倒的に有利な展開になります。

芝レース

  • 1000m
  • 1200m
  • 1400m
  • 1600m
  • 1800m
  • 2000m(内回り)
  • 2000m(外回り)
  • 2200m
  • 2400m

ダートレース

  • 1200m
  • 1800m
  • 2500m

障害レース

  • 2850m(2890m)芝
  • 3250m(3290m)芝

※芝2000mは、外回りと内回りがあります。
※障害レースは、AコースとBコースで距離が異なります。

新潟競馬場で観たいレースベスト3

新潟のベスト3は、「サマースプリントシリーズ」「サマーマイルシリーズ」「サマー2000シリーズ」とイベントレースを選択しました。

アイビスサマーダッシュは、新潟競馬のみで開催される直線1000mのレースだけに毎年注目のレースとなっています。

1位 アイビスサマーダッシュ

2001年におこなった新潟競馬場の改修工事の際に作られた直線1000mのコースを利用するためにつくられたレースになります。

直線1000mは馬場状態の良い外ラチ沿いに馬が集まるので、レースを至近距離で観戦できる貴重な体験がオススメとなっています。

2位 新潟記念

新潟記念は、ハンデ戦なだけに予想そのものは難しくなることも多いのですが、サマー2000シリーズの最終戦だけに出走馬の気合いも違います。

新潟外回りの芝・2000mはスタート地点から最初のコーナーまでが長い直線になっているので、枠順の有利不利もあまりないので、実力勝負が期待できます。

3位 関屋記念

関屋記念はサマーマイルシリーズのひとつとして開催されているレースです。人気薄の馬が連に絡むことも多くなるので高配当が期待できます。

傾向としては、逃げ馬で4歳と5歳の馬が勝つことが多くなっています。どちらにしても伏兵が絡むことが多いレースなので、馬券購入時は、手広く買うのが無難です。

まとめ

今回は新潟競馬場の特徴や予想のポイントなどを説明しました。手堅い予想を好む人には少々不向きと思われる新潟競馬場ですが特徴は狙い目でもあります。

比較的傾向や展開がはっきりと結果に残るタイプの競馬場なので、事前に時間をかけて過去のレースを振り返るのも良いかもしれません。

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