馬券の種類はいろいろありますが、高配当を狙うなら3連単を買いたいと考える人も少なくないと思います。
問題は、多くの馬券を購入すると、どの馬を何点買ったのかわからなくなってしまうということです。
今回は、少しでも買う馬を絞りたいという人のために、フォーメーション馬券について説明をいきたいと思います。
少しでも購入する馬券を減らして、3連単馬券を効率良く的中させましょう!
フォーメーション馬券の買い方とポイント
競馬は、単勝や複勝の1点買いで確実に的中を考える方法と一攫千金を狙う3連単などの馬券を購入する方法の2つのタイプがあります。
3連単馬券を少ない馬券で的中できれば問題ありませんが、一般的に多くの馬券を購入することになってしまいます。
フォーメーション馬券は、少しでも買う馬を絞れるようにする買い方です。
フォーメーション馬券とは?
馬券の対象馬 | A馬・B馬・C馬・D馬 |
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この4頭の組み合わせで3連単を買いたいと思います。
全ての組み合わせを買う場合は、「n×(n-1)×(n-2)」の公式で買い目点数が計算できます。
4頭なので、4×(4-1)×(4-2)=4×3×2=24点買いになります。
言い方を変えると、収支をプラスにするには、均等買いなら24倍以上の配当が必要です。
仮にA馬の実力がずば抜けていて、1着に入るだろうと思っているのであれば、A馬を1着固定にすることも可能です。
残りの馬は、2着と3着の欄に入ることになります。
A馬を1着固定とした場合
1着 | A馬 |
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2着 | B馬・C馬・D馬 |
3着 | B馬・C馬・D馬 |
この買い方であれば、わずか6点買いで済むことになります。
このようにどこかの着順に馬を固定することで全体的な買い目を減らすことができます。
フォーメーション馬券が向いているレースと馬券の種類
フォーメーション馬券は、多い点数になりやすいケースで、ある程度軸となる馬がいる場合に利用価値が高まります。
馬券の種類的には、3連単が最も適しています。
軸馬となる馬がしっかりしていても、単勝や複勝では配当的にうまみがないと判断できる時にも利用価値が高い買い方になります。
フォーメーション馬券は、買い目を絞る時に使える方法なので、馬連や馬単などの馬券にも活用できます。
実際にJRAの公式サイトにも馬券点数が計算できるページがあります。
フォーメーション馬券の買い方のポイント
フォーメーション馬券は、馬券を絞るのが最大の目的です。
したがって、混戦になりそうなレースでは、不向きだと言えます。
軸馬は定まっているが、単複馬券では勝負にならない状態で、2着馬や3着馬は混戦が予想される時に役立つ買い方になります。
3連単に限らず、馬連や馬単でも回収率アップにつながります。
また、ずば抜けた2頭の馬が出走している時にも、使い方次第では期待が高くなります。
まとめ
今回はフォーメーション馬券の買い方やポイントを紹介しました。
3連単の馬券を24点買っても的中するのは1点です。
したがって、絞れることがわかっている場合は、積極的に絞ることが必要になります。
結果的に買っておけばよかったと思うこともあるかもしれませんが、長い目でみれば買う馬券を絞れる方が良い結果につながるはずです。